マイナンバー制度とは

マイナンバー制度は何につかうの?

「税・社会保障・災害対策分野」が対象ですが、災害対策分野は将来的に見れば、地域のライフラインを守る上に大事ですが、今の段階では国では具体的に説明していません。その地域の生活を支えているのは、地域密着の小規模・中小企業なのですから、マイナンバー制度を使いこなすことは社会的にも、地域の生活者にとっても有意義なことです。   
マイナンバーは、「税・社会保障・災害対策分野」の三つの目的以外に使うことは固く禁止されており、故意に“漏えい”あるいは、流用すると厳しい罰則が科せられます。その点が、今までのp-マーク(個人情報保護法)との大きな違いですので。十分に備えましょう。

マイナンバー制度の導入は、企業内の事務コストが高くなりますが、避けては通れないので、むしろ経営体質の変革のチャンスと捉えて、本手引書を実践的指針として現場で役立てていただきたいと願っています。

どんな環境でも地域と共に持続発展することが、小規模・中小企業の使命と信じております。地域のモデルとなっていただきたいと期待していますので、一緒に進めてまいりましょう。

ポイント

  • マイナンバー制度は税・社会保障・災害対策分野で利用される
  • 故意の”漏えい””流用”は厳しく罰せられる